クラウドコスト可視化ツール「Wave PRO」リリースのお知らせ

クラウドコストの管理・最適化ツールを展開するアルファス株式会社(本社:東京都港区、代表:廣瀬肇、以下、当社)は、クラウドコスト可視化ツール「Wave PRO」を2021年9月1日に正式にリリースすることをお知らせいたします。

当社は、Amazon Web Services(AWS)・Microsoft Azure(Azure)・Google Cloud Platform(GCP)などのパブリッククラウドを利用する企業においてクラウド利用状況の管理が複雑化する問題を、複数アカウントの一元管理、請求業務の自動化を実現するクラウドコスト財務管理(CFM)ツール「Ripple」「Wave」を提供することで解決してまいりました(2018年提供開始)。その一方で、より細かなデータの管理や把握、多様化するエンドクライアントからのニーズにクラウドリセラーやクラウドを利用する企業が課題を抱えていることもわかってまいりました。

ベンダーやサービスごとに料金形態が異なるパブリッククラウドでは、そのコストは複雑に、管理は煩雑になりやすい傾向にあります。そのため、コストの把握をすることに精一杯で、コストの削減・最適化に積極的に取り組めていない企業も多く、IT 基盤のクラウド化の進展にともなう課題となっています。当社は、クラウドを利用する企業がコスト管理に余分な時間をかけず、コストの最適化にも取り組みやすい環境を実現します。

■「Wave PRO」 とは
Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud Platform といったマルチクラウドをそれぞれのクラウドにとらわれず、ひとつの画面で横断的に管理しコスト可視化を実現する SaaS ツールです。当社は従来コスト可視化ツール「Wave」を提供してきましたが、Wave PROはその上位版にあたります。

■「Wave PRO」の特徴

1. より細かいフィルタリング機能やレポート機能
データを参照したい期間をカレンダーから任意で選択できます。表示項目はサービスレベルで指定可能。グラフデザインのカスタマイズにも柔軟に対応。ユーザーごとのデフォルト設定を決めておけば、いつでも自分用にカスタマイズしたスタイルでデータの確認が可能になります。

2. 利用実績に基づいたコスト予測の算出、予算設定
アカウント単位で利用実績を管理し、利用実績に応じた予測値を機械学習で算出します。実績や予測を参考にした予算設定や、予実管理をトラッキングできます。多くの企業で、予算超過を請求書が届いて初めて関知するといった問題が生じています。Wave PRO では日別・月別での予算通知が設定できるため、コストの跳ね上がりを瞬時に把握することができます。

Wave PRO の活用により、ほぼリアルタイムでのデータの把握・コスト対策を実施できます。また、複数アカウントをまとめたりタグ単位でデータを表示するなど、さまざまなユーザーが求める粒度でのコスト可視化を実現します。

Wave PRO は無料トライアルにてお試しいただけます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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